ピアノスト金桝祐紀さん インタビュー第3回

更新日:10月18日


スタッフ:今は、金桝さんは教える仕事もかなりされていると思うのですが、ひとに教えるようになってから、それが影響して自分の演奏も変わっていると思うことはありますか?

金桝:自分が練習するときに、生徒には基本的なこと、特に簡単なことスラーとかスタッカートとか、自分の演奏を振り返ってみてもちゃんとできてなかったなとかは思うことはありますね。

スタッフ:高校、大学時代、音楽やる以外にどんな学生生活を過ごしていましたか?

金桝:高校はめちゃくちゃ遊んでましたね。中学校まで本当に真面目で、どこにも遊びに行かずに、ずっと勉強とピアノやってたんですけど、高校でちょっと反抗期もあって、ピアノを3ヶ月全く弾かない時期もあって、実技試験も1回棄権して、コンクールもショパンのアジア大会行ったのに棄権して、みたいな時期もありました。実家にいるのがすごい苦痛になって高校2年生から一人暮らしし始めて、親との喧嘩がすごくて。大学入ってからは、さらに上手い子とかも外部から入ってきたのもあって、そこからまたさらに練習するようになりましたね。

スタッフ:金桝さんにとってのピアノという楽器の魅力を教えてください。

金桝:ピアノは伴奏とメロディーを1人で、曲を1人で完結させられるので、そこは最大の魅力だと思います。さらに、私は伴奏の仕事を結構やってるのですが、ピアノやってていいな、と思うのは、全部の楽器に合わせられるから、1人でもできるし、他の楽器のサポート、伴奏にもなれるところがいいなあと思います。

スタッフ:今回のコンサートで特にこういうところを意識して楽しんでもらえたらな、というところがあれば教えてください。

金桝:曲ごとの音色とか、表現の仕方を聞いて欲しいなと思います。

スタッフ:金桝さんにとって「音楽」とは何ですか?

金桝:音楽は私にとっては人生にとって不可欠なものだと思ってます。

                                    (2022年10月9日、御徒町にて収録)


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